フランス産A.O.P.認定発酵バターがふわりと香る! エシレ・メゾン デュ ブールよりガレット・デ・ロワ2種が登場

東京・丸の内のエシレ・メゾン デュ ブールでは新年の伝統菓子、ガレット・デ・ロワを2026年も期間・数量限定販売する。1日2台限定で直径が約36cmもある巨大サイズの「ラ・ヴレ・ガレット・デ・ロワ・エシレ」も登場。また、毎年恒例のリモージュ焼きのイヤリーココットは12月下旬から数量限定販売予定だ。

東京・丸の内のエシレ・メゾン デュ ブールでは、フランスで古くから親しまれている新年の伝統菓子、ガレット・デ・ロワを2026年1月2日(金)〜10日(土)に販売する。

東京・丸の内のエシレ・メゾン デュ ブールでは新年の伝統菓子、ガレット・デ・ロワを2026年も期間・数量限定販売する。1日2台限定で直径が約36cmもある巨大サイズの「ラ・ヴレ・ガレット・デ・ロワ・エシレ」も登場。また、毎年恒例のリモージュ焼きのイヤリーココットは12月下旬から数量限定販売予定だ。

東京・丸の内のエシレ・メゾン デュ ブールでは、フランスで古くから親しまれている新年の伝統菓子、ガレット・デ・ロワを2026年1月2日(金)〜10日(土)に販売する。

フランス産A.O.P.認定発酵バターがふの画像_1

「ガレット・デ・ロワ・エシレ」(直径約18cm/フェーヴ・王冠は別添)¥6,480 販売期間:2026年1月2日(金)~10日(土) ※数量限定(予約不可/ひとり1台まで) 

エシレ・メゾン デュ ブールのガレット・デ・ロワ「ガレット・デ・ロワ・エシレ」は、フランス産A.O.P.認定発酵バター「エシレ」をふんだんに使ったパイ生地でしっとりとコク深いアーモンド クリームをたっぷり包み丁寧に焼き上げたもの。広げたバターに生地を折り込む「アンヴェルセ」という製法でしっかり生地を伸ばし、幾重にも重なる層を作ることで、口にした瞬間にパイが繊細にほどける、軽やかな食感を生み出している。バターの芳醇な香りはまさにエシレの真骨頂。レイエ(切り込み模様)の美しさにも注目だ。

フランス産A.O.P.認定発酵バターがふの画像_2

「ラ・ヴレ・ガレット・デ・ロワ・エシレ」(直径約36cm/フェーヴ・王冠は別添)¥32,400 予約開始日:2025年12月12日(金)~ 引き取り日:2026年1月3日(土)~6日(火) ※1日2台限定(予約販売のみ)/店頭で支払いとともに予約受付

そんな「ガレット・デ・ロワ・エシレ」、例年通り直径約36cmの大きなサイズ「ラ・ヴレ・ガレット・デ・ロワ・エシレ」でも登場。ホームパーティーや新年会などで大勢でシェアできるこのガレット・デ・ロワは、1日2台限定の完全予約販売となる。なお、王冠とともに「ガレット・デ・ロワ・エシレ」「ラ・ヴレ・ガレット・デ・ロワ・エシレ」のどちらにも別添されているフェーヴは、エシレの故郷エシレ村でのんびりと佇むホルスタイン牛がモデル。「ÉCHIRÉ」の看板を持つ姿もキュート!

フランス産A.O.P.認定発酵バターがふの画像_3

「エシレ・ココット 2026」¥2,310 販売期間:2025年12月下旬~ ※限定数到達次第終了(予約不可)

一方、イヤリーココットは2026年も数量限定で登場。エシレ バター30gのポーションタイプがぴったりおさまるリモージュ焼き(パリから南南西に260キロの街、 リモージュ及び近郊で生産される磁器の総称)のココットで、エシレ バターを入れるのはもちろん、手作りのアレンジ バターやジャムなどを入れるなど、さまざまに使えるものとなっている。食べ終わると鮮やかな青で描かれた牛が現れるココットは、バターとのセットでプレゼントするのにも最適。2025年12月下旬に販売がスタートし、限定数に到達次第販売終了となるので、興味のある人はお早めに!

エシレ・メゾン デュ ブール
住所:東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア1F
営業時間:10:00〜19:00
定休日:不定休
https://www.kataoka.com/echire/maisondubeurre/



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