日本の食材で作る料理と日本ワインの幸せな邂逅。「JULIA」の夏のドリンクペアリング

1/12

「生産者の温度を感じる食材で、私なりの日本の料理を創りたい。そんな一皿で誰かを笑顔にできたらな、と今日も料理をしています」と話すシェフのnao。

2/12

紅芯大根を使った花のようなスナック「大根/マグロ」。

3/12

3種のスナックに合わせていたジオヒルズワイナリー(長野)の「Hạnh phúc Sparkling2022」。

4/12

前菜の「鰹/ルバーブ/さくらんぼ」。

5/12

前菜に合わせたグレープリパブリック(山形)「ビアンコ マチェラート 2023」。

6/12

「ズッキーニ/ラタフィア」。

7/12

ズッキーニの一皿に合わせた、三養醸造(山梨)「甲州2024」。

8/12
9/12

「鮟鱇/パイナップル」。

10/12

菊鹿ワイナリー(熊本)の「菊鹿シャルドネ樽熟成2022」。

11/12

デセールの「メロン/ミント」。

12/12

都農ワイナリー(宮崎)の「Sweet Tsuno」。