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半世紀以上愛される大分の銘菓
戦国時代、日本にやってきた宣教師のフランシスコ・ザビエルが由来の大分銘菓。当時、現在の大分県でキリスト教の布教活動をおこない南蛮文化の風を吹かせた功績を讃え、和洋折衷の菓子「ざびえる」が誕生したそう。2種の味で展開され、バター風味豊かな皮の中に、白あん(銀)とラム酒に漬けたレーズンを刻みこんだあん(金)が楽しめる。
主な販売店舗:大分の百貨店トキハ各店、大分銘品蔵(大分駅構内)、別府銘品蔵(別府駅構内)、大分空港売店、イオン各店、別府湾サービスエリア上下線のほか、オンラインで購入も可能。