400円~1,000円:【ユーハイム】のパイ専門店登場!「ゆーパイむ コッペパイ、ひとくちチョコパイ」
【グランスタ東京 地下1階 スクエア ゼロエリア(改札内)】
今年4月にオープンした、ユーハイムのパイ専門店。その名も「ゆーパイむ」。こっぺぱんをもじったコッペパイは、ベリーやあんバターを挟み込み間違いないおいしさ。
「帰省土産を探してグランスタをうろうろしていて見つけた“ゆーパイむ”。そのユーモアにあふれたコンセプトと、パイ好きなこともあって全部ほしい、と大興奮! パイのおいしさを存分に楽しめるコッペパイに加え、お土産には常温で日持ちするひとくちチョコパイもおすすめ。自分用には新幹線で食べる大きな、Uパイを購入してしまいました笑。ちなみにイートインも可能なので、中で出発までの時間を過ごすのもおすすめ」(編集S)。
~1,000円:【銀座千疋屋】小粒ゼリーを麗しの缶に詰めて「缶入りひとくちフルーツゼリー」
【東京ギフトパレット 八重洲北口1階(改札外)】
八重洲北口(1階)を出た「東京ギフトパレット」は東京土産のパラダイス!
編集Kが見つけたのは銀座千疋屋のなんともキュートなフルーツゼリー缶。「可憐なバラがアイコニックな銀座千疋屋の包装紙がプリントされた、小ぶりの缶に一目ぼれ。最近レースやフリルに目覚めた小学生の姪っ子に買っていったところ、大喜び! 缶はさっそく彼女のシールや宝物入れになっていました。そして肝心の中身のゼリーもさすがはフルーツ専門店の味で美味なんです!!」(編集K)
~2,000円:【富士見堂】下町発せんべい×あんこの甘辛ミックス!「あんこ天米」
【グランスタ東京 地下1階 銀の鈴エリア(改札内)】
東京葛飾区青戸のせんべい店「富士見堂」。こちらのあんこ天米が開店と同時に売り切れてしまうと話題に! 東京駅・グランスタの新たな行列スポットとして注目を集めています。編集部ではすでに入手したというツワモノが。
「新しもの好きの母のために帰省の際、開店の朝8時から並びました。10分前に着いたのにすでに15人ほどの行列に! みんなお目当てはあんこ天米。お米の粒を残したザクっとした食感のせんべいとあんこのコラボレーションが絶妙。香ばしいせんべいとあんこの甘さが絶妙な塩梅でこれはくせになります」(編集M)とレコメンド!
~2,500円:【メゾンカカオ】話題の新感覚クッキーをカンバセーションアイテムに「生チョコクッキー」
【グランスタ東京 1階 丸の内北口側(改札内)】
鎌倉生まれのメゾンカカオといえば、アロマ生チョコレートや生ガトーショコラが人気だけど、編集Aが注目したのは生チョコクッキー。
「一度知人からいただいたことがあり、そのほろりととける新食感に驚き! チョコレートともクッキーとも異なる味わいは新鮮で、東京土産にぴったり。親戚の家に行くときなどに購入しています。会話も広がっておすすめですよ」(編集A)。
~3,500円:【東京會舘】素敵なティーパーティに!「シーズナルプティフール」
【東京ギフトパレット 八重洲北口1階(改札外)】
東京ギフトパレットでひときわ目を引く、プティフールを発見! こちらは東京會舘が贈る期間限定のシーズナルプティフール・エテ。教えてくれたのは、スイーツ番長の編集H。
「東京會舘の隠れた名品スイーツで、事前に予約ができ、常温で1週間ほどの日持ちがするので特別な場への手土産に重宝しています。なんといっても箱を開けると思わず笑みがこぼれるようなそのキュートなプティフールの数々。ピーチ&ティ、レモンのパウンドケーキやソフトクッキーなど色とりどりでどれから食べようか迷いますよね」(編集H)。
~4,000円:【KOMU】米粉使用、グルテンフリーの絶品どら焼き!「丹波大納言どら焼き」
【丸ビル 地下1F】
東京駅、丸の内南口からすぐの丸ビルに店舗を構えるのは、2023年4月オープンの和菓子屋「KOMU」。京都で70年を超えるあんこ専門店・都松庵が展開する新ブランドで、店舗・パッケージからもその研ぎ澄まされた洗練の美学を感じさせる和菓子を提供しています。
「丸ビルの地下をリサーチしていて、目を引きました! 多様なあんこを楽しむもなかのほか、私がロックオンされたのはグルテンフリーのどらやき。米粉をつかった生地は、しっとりもちもちでおいしいんです。どら焼きのために炊き上げたという丹波大納言小豆の粒あんもコクがあって美味。ヘルシー志向の人が集うパーティのおもたせにしたり。某タレントやアーティストなど撮影の手土産にも大好評でした!」(編集T)。
KOMU 丸ビル店
東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル 地下1F
03-6268-0805
https://www.marunouchi.com/tenants/10346/