2023.03.08

エディターが“京都アート旅”へGO! 日常と旅との距離を縮めてくれるサブスク【HafH(ハフ)】で、話題の「丸福樓」に宿泊

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荷物のパッキング風景
予約はスマホでさっと完結。宿の決定、予約のフローで面倒な手間をかけさせないのがHafH。
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丸福樓のエントランス前
こちらの丸福樓は2050コインから宿泊可能(※2023年2月21日現在。コイン数は変動する可能性があります)。国内はもちろん世界各地のホテルに泊まれるため、ホテル先行で旅行地を決めるのも楽しそう!
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丸福樓のエントランス
壁や床のタイルは任天堂社屋時代に使われていたもののまま。鴨川でもよく見かけるサギが、丸福樓でもいたるところに。
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丸福樓の客室内
客室入り口から続く階段を下った場所に位置する301号室。壁に安藤忠雄氏のサインが書かれた客室も。
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京都国立近代美術館の展示物
大きな「リュイユ」が並べられている展示空間は見応え抜群。近づいて見るのと離れて見るのとではまったく印象が異なるのが面白い。
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京都国立近代美術館の展示物
(左)ひろいのぶこ氏の作品(右)礒邉晴美氏の作品
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レストラン「carta.」のディナー
丸福樓のレストラン「carta.」は、料理、空間ともに料理家の細川亜衣氏が監修している。こちらはツナとカリフラワーのサラダ。
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京都アート旅のコラージュ
旅で見た丸福樓ならではの風景や美しいアート作品を、思い出としてコラージュ。古都京都ならではの風景はもちろんですが、ホテルや美術館などの空間を存分に味わうのもまた贅沢な旅。1 マイヤ・ラヴォネン氏の作品、2 シェイラ・ヒックス氏の作品
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