IMAGE GALLERY 1/150 ギュバンのコースで締めを飾る、上品な味わいのチャンクッパ。サイドの韓国風ハンバーグはクッパの上でつぶすのが昔からの食べ方 2/150 小麦粉と卵につけて焼いた豚ロースと三つ葉ナムルの和え物 3/150 伝統の手料理を再現したセジョゲテンジャングクス 4/150 5/150 6/150 7/150 8/150 9/150 看板メニューのアルトゥンシム(180g・2人前₩18,000)。ロース、肩ロース、サムギョプサルなどをセットにした豪華な内容 10/150 11/150 12/150 13/150 14/150 15/150 16/150 17/150 2人セット(₩48,000)。釜飯2個とおかず、飲み物2杯がつく。写真はアワビ 18/150 19/150 20/150 ソムンナン聖水カムジャタンのカムジャタン小(2人前₩27,000)。基本に忠実な味わいでリピーター続出 21/150 ジンチョンボクサムゲタンの水炊き、ワンドペクスク中(2〜3人前₩62,000)。アワビの産地から毎日直送される新鮮な海産物が目玉 22/150 ハプチョンオッの特コムタン(₩14,000)。牛肉は畜産市場で有名な馬場洞で仕入れ、食材はすべて韓国産 23/150 ミダンスンドゥブの土俗スンドゥブ(₩10,000)。疲れた胃にも優しく、ヤンニョムジャンを入れて味変するのもおすすめ 24/150 25/150 26/150 メニューは、8品のスタンダードコース(₩200,000)と11品のシグネチャーコース(₩300,000)の2種類。始まりは、自然の美しさを盛り込んだ「キョンチ(景色)」。6つの一口サイズの料理で構成されている 27/150 28/150 29/150 30/150 31/150 32/150 クラシカルなテイストの中にアヴァンギャルドなエッセンスをきかせたデザインを得意とするブランドの新作。スイーツを食べに行くのではなくアート鑑賞に出かける気持ちでスタイリングを決めて、新感覚のショップの世界観に浸りたい。 33/150 34/150 35/150 人気メニューの桃の香りのミルキーウーロン(₩10,000)、自家製のレモンゼリー(₩6,000) 36/150 37/150 オーナーが3年の物件探しの末に出合ったという路地裏にある古い住宅を改装 38/150 スタイリッシュな建造物の2階の部分がカフェになっている 39/150 40/150 41/150 42/150 43/150 44/150 木のぬくもりに癒やされる店内。現在は珈琲回廊がブレンドしたコーヒー豆やタンブラーなども販売している 45/150 1階にもギャラリーを擁するモダンな建築 46/150 看板メニューのヴィーガン発酵バターカレー。完成まで3日はかかるヴィーガン発酵バターのうまみが凝縮。素材を生かした焼き野菜もたっぷり。₩16,000 47/150 韓国では古くから愛される五味子茶(₩13,500)とBTSのジョングクも絶賛したかぼちゃのパッピンス(₩15,500) 48/150 発酵した米で作る飲料、生姜シッケ(₩3,500)と餅粉や小麦粉で作る菓子、開城チュアク(ヨモギ₩2,500、プレーン₩2,000) 49/150 ペスクセット(₩15,000)。梨と生姜と黒コショウを煮出して作る伝統茶、ペスクときなこ餅などの茶菓子がセットに 50/150 ソバンチャリム(₩28,000)は数種類の菓子と茶を提供。気品あふれる佇まいに見惚れるセット 51/150 マンゴーのデザート(₩9,000)、たことシュー生地の創作料理(₩14,000)、きゅうりにオリジナルのソースをかけた前菜(₩10,000) 52/150 上から時計回りに安氏マッコリ(500㎖・₩30,000)、ヤリイカのスンデ(₩30,000)、一口サイズのパジョン(₩5,000) 53/150 54/150 小さい店内ながら最高のサウンドシステムを完備 55/150 ブラックのテーブルは、間隔が広くとられていてリラックスできる 56/150 57/150 58/150 59/150 60/150 GOLD J クリニック/江南(カンナム) 61/150 62/150 63/150 64/150 65/150 66/150 67/150 68/150 69/150 70/150 71/150 72/150 73/150 最大5時間の利用で1日2組限定。InstagramのDMから予約可能 74/150 75/150 76/150 鼻炎、睡眠改善などさまざまな悩みに寄り添う韓方を扱う 77/150 顧客からの信頼が厚いキム・ジンヒョン院長。脈診をしつつ、しっかりと相談に乗ってくれる 78/150 東洋の美学をテーマにした店内 79/150 高級ホテルのスパでも使用されるLes nouvelのオイルを採用 80/150 81/150 82/150 83/150 TAMBURINS(タンバリンズ)の「CHAMO」 84/150 85/150 NONFICTION NEW FRAGRANCE CITRUS COLLECTION Eau de Parfum「SIMPLE GARDEN」30mlで¥8,140 86/150 Kuoca(クオカ)のCRAM BLENDとREPAIR BLEND どちらも¥13,600 87/150 pesadeのパフューム「The New Error」(30ml) 64,000₩ 88/150 50mlで61,000KRW 89/150 左 パフュームド ボディ オイル 300ml 48,000ウォン・右 ロールオン パフューム オイル 12ml 38,000ウォン(※すべて購入時点) 90/150 「ピュア ブラッシュド サンシャイン チーク」21 PROUD CORAL、マスカラ「インク ブラック カラ」01 91/150 SIDMOOL(シドムル)の「JOJOBA リップエッセンス」。Qoo10の他、新大久保にある「イロハニ」等でも購入できます 92/150 Dr.Jart+ Ceramidin Cream Mist 110ml ₩26,000 93/150 94/150 95/150 96/150 97/150 98/150 99/150 白磁のシンプルなうつわを中心に幅広いアイテムが揃う 100/150 韓国現代白磁の第一人者イ・キジョさんのうつわ 101/150 オリジナルの陶磁器のほか、ベトナムなどの輸入雑貨も扱う 102/150 落ち着いた色合いでまとめられた店内。骨董のほか韓国で人気のブランド、OJACRAFTの陶磁器やコペンハーゲンの雑貨など国内外から集めたアイテムを展示・販売している 103/150 香美堂の店内。日本からもセレクトショップのバイヤーが買いつけに来る 104/150 大₩2,500・小₩2,000/南大門市場 105/150 3つで₩3,000/広蔵市場 106/150 ₩25,000/京東市場 107/150 各₩2,500/通仁市場 108/150 ₩12,000/中部市場 109/150 搾り立てのごま油をはじめ調味料も充実 110/150 111/150 112/150 レコードのかかる店内 113/150 チェッカーフラッグ柄の床や水色のカーテンなど、内装も80年代のアメリカをイメージしている 114/150 落ち着いた色合いの内装とすっきりとした陳列で見やすい 115/150 116/150 店舗は2階にあり、1階にはベースレンジのショップが入っている 117/150 118/150 119/150 120/150 121/150 全部で7つの建物で構成される博物館。中庭もあり、天気がいい日は市民たちの憩いの場となっている 122/150 本館の2階から見える開放感のある展示風景。3つの建物で成り立つ美術館は著名な建築賞も受賞し、モダンな空間のファンも多い 123/150 地下1階のマルチホール。2023年8月現在はウィリアム・クラインの「都市の写真集」が展示されている 124/150 入り口に展示された草間彌生の《南瓜》。これまでイタリアの現代彫刻家、ノヴェッロ・フィノッティなど有名アーティストの作品も多数紹介してきた 125/150 吹き抜けの空間にたっぷりと自然光が差し込む明るい館内 126/150 127/150 128/150 129/150 130/150 デジタルデータをテーマに据えている画家、Cody Choiのエキシビション『HELLO KITTY』(展示終了)。同時にNFT作品9点も展示された 131/150 聖水、明洞にもある同施設、写真映えする西村が特に人気。大きな窓から見える、豊かな緑に癒やされる 132/150 死者の嘆きや悲しみの浄化をテーマに制作するイ・スンエの《The Wanderer》 133/150 所有するリ・ウファンの作品。© Ufan Lee / ADAGP, Paris-SACK, Seoul, 2023 134/150 自然光が差し込む館内は、クリーンな空間。オープニングを飾ったグループ展『Humanism Reimagined』(展示終了)の様子 135/150 136/150 137/150 138/150 書店は建物の2階に 139/150 オーナーは、グラフィックデザイナーやフォトグラファーなどさまざまな経歴を持つイ・スンヒョンさん。PDFの店舗デザインもすべて手がけた 140/150 デザイン、建築、写真などの雑誌とアートブックのセレクトが抜群 141/150 スタートは「白雲台探訪支援センター」から。特に週末は混み合うため、朝早めのスタートも視野に入れて。最初は心地よい林間のルートが続き、緑に癒やされる 142/150 韓国百名山に名を連ねる、標高632mの冠岳山。主峰の断崖絶壁に見事に建つ赤い建物が、恋主台。高麗時代の忠臣の哀歓が込められているといわれる 143/150 ソウルの鐘路区、西大門区弘済洞にまたがる、花崗岩や奇岩怪石が多い岩山。頂上付近にある大きな虎岩からもソウル市内のパノラマが見られる。登って記念撮影してみて 144/150 ノルディスクの体験テント。「キャンプに慣れてない人にも楽しんでほしいから」という思いで、2023年内は通年宿泊受付。1泊₩250,000(土日は₩300, 000、大人2名基準) 145/150 到着したら管理事務所でチェックイン。一区画のスペースは6×8mと十分で、隣との間隔も広く快適。利用料は日帰りも泊まりも一律₩13,000で、電気が使えないエリアは₩10,000 146/150 ギンガムチェックのレジャーシート、毛布、ミニテーブルのソプンカジャ(=遠足に行こう) セットを「ピクニック109望遠本店」でレンタル。3時間利用で₩10,000。できれば電話で事前予約を。 147/150 「Café Basique」(:@cafe_basique)で借りた「basique set」2名分₩26,000〜。電話で事前予約が安心。 148/150 全18ホール中ほとんどが長く伸びたストレートホール 149/150 チェックインを行う茶室の大きな窓からは、ソロジェを象徴する池のようなスペース「水空間」が見える。その向こうには江原道らしい背の高い木が。時間や日の当たり方によってがらりと表情が変わる 150/150 内風呂のほか、家屋の横に露天風呂も。ベッドルームからつながった設計で、プライベートなムードをキープしながらリラックス。バスソルトも用意 元の記事に戻る元の記事に戻る