IMAGE GALLERY 1/21 最も広い「grand room」。信州産のシリカを採用した左官仕事で仕上げた壁は、環境と体どちらにも優しい。ヒノキのバスタブ、米松の床材などを使用し、細部まで心地よい空間に。ほかの2部屋「studio」「terrace」は室内のサイズや特徴がまた変わる 2/21 「grand room」の窓の外に広がるのは蓼科山。光が差し込み、その移り変わりを楽しめる 3/21 「still」の隣は「haluta」。倉庫、リペア室、ショールームを設け、デンマークの家具を中心に、北欧家具を取り扱っている 4/21 「FLOWER FIELD」。たくさんの種類の植物、花が置かれている。車移動が主流の軽井沢や御代田。好きな植物をお土産に持って帰ってみては 5/21 「RK GARDEN」。とても気持ちのいいテラスのような店内は、季節を感じることができる。来春のリニューアルオープンに向け、秋冬はクローズしている 6/21 ランチと並び、テイクアウト、持ち帰り用の瓶なども人気。麹の力を存分に感じる食事やスイーツ。手前は黒麹の甘酒レアチーズケーキ¥530、奥は発酵RAWスイーツ¥604、黒麹の甘酒グリーンスムージー¥712 7/21 右から、甘酒グラノーラ¥864、塩麹ペペロンチーノ¥1,242、玉ねぎ麹ソース¥1,188 8/21 照明を抑えた店内から見える森は眩しく力強い。セレクトされた家具がここで暮らしているように並んでいる 9/21 調味料、家具、テーブルウェア、古本などが美しく並び、自宅でどうレイアウトするかまで提案してくれているよう 10/21 ワインソムリエであり、フレンチの料理人でもある板倉正佳さんと手がけている自家製パン。2人のパティシエ「horiとnuma」によるスイーツがずらりと並ぶ。晴れた日には外のテラスで楽しんで 11/21 代表・山岸正明さんが選んだ、ラインナップ豊富なワイン 12/21 お店オリジナルのコーヒーが人気。ホットドッグなどの軽食もあるので、気軽に休憩をしながら御代田作戦会議を! 13/21 土産物も豊富。右から「Maru Cafeの自家製マスタード」、「御代田産ライ麦ストロー」、御代田発「K’s Roastery 梶原隆徳」と協働したCORNER SHOP MIYOTAオリジナル焙煎コーヒー豆 14/21 2階は2部屋の個室ゲストルーム。利便性もよいので、御代田探索の拠点に最適 15/21 御代田写真美術館。壁を飾るのは「浅間国際フォトフェスティバル2023」(※現在は会期終了)の展示作品 16/21 セレクトショップ「lagom」は、国内の作家によって作られたオリジナルの家具、スウェーデンのアンティーク家具、服や小物、アートフォトなどが揃う。広々とした空間の中では、期間ごとにコラボレーションや企画展示が変わる 17/21 「gallery fumoto」。工芸作家による作品や、職人の手技を紹介するスペースも 18/21 現在、広場を中心に7つの店舗が並んでおり、今後も少しずつ増えていく予定 19/21 「物を売りたいというより、心地よい空間を提案する場所を作りたかった」とオーナーが言う通り、テーブルウェアなどは厳選されたものだけが置かれている 20/21 駐車場からは木々の中の小道を歩いてショップへと向かう。自然と一体化し共存する店の佇まいは無駄のない美しさ 21/21 玄関から差し込む西陽が時間ごとに変化していき、ゆらゆらと金色の光が漆喰の壁に揺れる姿はとても美しい。庭に面した大きな窓からは風が入り、カーテンが静かに揺れる。何が美しく、心地よいと感じるのか、もう一度原点に帰って感じ考えられる店内 元の記事に戻る元の記事に戻る