IMAGE GALLERY 1/12 「この筒の形状って、聖火かこれしかないよね」とクレープを天高く掲げ、点火の様子まで再現したみうらさん。聖"クレープ"ランナーが生まれた瞬間 2/12 クリームたっぷりの甘いクレープが好きなみうらさんのために考案された「季節のフルーツのジェラートクレープ」¥1,870。今の時期はシャインマスカットがメインに。クリーム、クランチやジュレがちりばめられている。食感の変化を楽しめて童心に帰れる、まさに「大人の原宿クレープ」 3/12 後日、撮影の様子を描いたみうらさんによるイラスト。クレープ好きを「クレーパー」と命名 4/12 5/12 上 器はプリミティブでありながらモダンな野口悦士さんの作品。「クレープ」¥1,200は焼成後にバターをたっぷり塗り、さらに優しい甘さの喜界島産ざらめをかける。シェフが通う「PROLOG」の「コーヒー」¥600も可憐な味 下 内装を手がけたのは、単に家や店を作るのではなく"コミュニティをつくる"建築家・クマタイチさん 6/12 上 丸テーブルやソファを配したのびやかな空間の前に広がるガーデンにも心が高揚 下 アニャナ塩をふった「ソルティ レモン」¥900を含め、定番は全5種。「テテリア」が卸す紅茶「ヌワラエリヤ」¥900は差し湯できるのもうれしく、「いっぱい食べて、飲んでね」と太っ腹な植松さんの想いが伝わる。温かい接客も足を運びたくなる理由のひとつ 7/12 大皿いっぱいに広がるクレープの大海原! 卵とバターの魅力が際立つ生地は、かなり薄めなので、風味は豊かながら食べ心地や後味は至極軽やか。洋梨のピューレと厳選したセイロンティーをブレンドした「neel’s ラフランスティー」¥780とペアリングを楽しみたい 8/12 上 暖かな調光の照明だけで構成したカフェは地下にある。1階では素朴で優しい味わいのパンの販売も。パンやクレープはすべてテイクアウトも可能 右下 1階はパティスリー&ブーランジェリー。クレープは目の前で焼いてくれる。 左下 イートイン限定で「自家製 バニラアイス添え」+¥300も 9/12 上 今秋は紫葡萄にフォーカスしてメニューを展開予定。葡萄のクレープは8月30日〜期間限定で登場 下 サロン内はグレートーンの洗練された空間 10/12 上 赤坂アークヒルズ内という好立地も魅力 下 美しい断面からも丁寧な仕事ぶりがうかがえる。クレープ生地とほかでは味わえないフィリング、甘さと酸味が絶妙。キャラメルを使用したミルクレープが登場予定 11/12 上 生地は丁寧に撹拌し、約50分かけて作る。力強い旨みとなめらかな食感が特徴。「ロイヤルミルクティー」や「焼きりんごとミルフィーユ」味も 下 店内のほか、テラス席もあり。全メニューテイクアウト可 12/12 元の記事に戻る元の記事に戻る