【インテリア】自分へのご褒美にしたい【ひとり掛けソファ&チェア】12選

「ひとり掛け」の贅沢にこだわってダイニングチェア、ラウンジチェア&ソファを厳選。家の中の指定席として、また置いて惚れぼれするオブジェとしても、ずっと愛せる相棒を。

「ひとり掛け」の贅沢にこだわってダイニングチェア、ラウンジチェア&ソファを厳選。家の中の指定席として、また置いて惚れぼれするオブジェとしても、ずっと愛せる相棒を。

【インテリア】自分へのご褒美にしたい【ひの画像_1

MAGIS(マジス)

MAGIS(マジス)
「トウェイン アームチェア」〈H83/SH39×W67×D67〉¥620,400/マジス ジャパン(マジス)

ビーチ材、レザー、ファブリックを用いたクラシックなサファリチェアを再解釈。脚部に巻かれたナイロンストラップと、絶妙なファブリックの配色が心をときめかせる。

GUBI(グビ)

GUBI(グビ)
「ビートルダイニングチェア」〈H87/SH45×W56×D58〉¥49,500/トリシュナ・ジバーナ(グビ)

カブトムシから着想を得たフォルムで、2013年の発表以来大人気のダイニングチェア。フレームとシェルの配色は無限に。インテリアのテイストを選ばず、しっくりなじむ。

HAY(ヘイ)

HAY(ヘイ)
「AAL 82SOFT」〈H81/SH36×W76×D73〉¥264,000/HAY TOKYO(HAY JAPAN)

丸っこく、パフィーなファブリックが体を包み込むようなラウンジチェア。日本の住宅事情にもマッチするコンパクトな形ながら、座ったときのリラックス感は格別。仕様や生地をセレクトできる。

FRITZ HANSEN(フリッツ・ハンセン)

 FRITZ HANSEN(フリッツ・ハンセン)
「モノリット」〈H76/SH44×W61×D55〉¥349,800/フリッツ・ハンセン 東京(フリッツ・ハンセン)

コンテンポラリーなフォルムはセシリエ・マンツによるデザイン、豊富なカラーバリエーションから、やわらかなたまご色をセレクト。体を包み込むような安定感がある。ダイニングとラウンジの2種類があり、写真はダイニングチェア。

Artek(アルテック)

Artek(アルテック)
「アームチェア 42」〈H72/SH36×W60×D75〉¥421,300/Artek

アルヴァ・アアルトがサナトリウムのために考案したリラックスチェア。しなやかなバーチ材のフレームと、合板で形作られた背もたれからなめらかな座面まで、すべてが流れるような有機的フォルム。浮遊感のある座り心地にもうっとり。

WAKAWAKA(ワカワカ)

WAKAWAKA(ワカワカ)
「メタルダイニングチェア」〈H76/SH42.8×W38×D45.7〉¥143,000/プレイマウンテン(ワカワカ)

シンプルを極めたスチールチェアは、ロサンゼルスを活動拠点とする日本人デザイナー、奥田慎一郎のデザイン。重厚な金属板を叩いたような凸凹がインダストリアルかつクラフト感のある風合い。ベランダなど屋外で使用するのもおすすめ。

FDB Møbler(エフディービーモブラー)

FDB Møbler(エフディービーモブラー)
「J52G」〈H89/SH45×W57×D60〉¥178,000/グリニッチ(エフディービーモブラー)

軽やかかつモダン、ひとり暮らしの部屋にもマッチするロッキングチェア。イギリスのウィンザーチェアにヒントを得て、デンマークモダンを代表する家具メーカーFDBモブラーがデザイン。

Carl Hansen & Søn(カール・ハンセン&サン)

Carl Hansen & Søn(カール・ハンセン&サン)
「PK1チェア」〈H77/SH47×W50.5×D51.5〉¥118,800/カール・ハンセン&サン 東京本店(カール・ハンセン&サン)

ポール・ケアホルムの優美なスチールフレームチェアをアップデート。背面から座面にかけて施された有機的な枝編み細工の素材は、FSC認証のペーパーコードに。軽さと耐久性が増し、より長く愛せるダイニングの主役に。

Karimoku(カリモク)

Karimoku(カリモク)
「ポーラーラウンジチェアLウィズサイドテーブルレフト」〈H79/SH39×W96×D90〉¥182,200〜/カリモク家具(カリモクニュースタンダード)

曲線的なフォルムに腰掛けると、ゆったりとした形状が体にフィットし、長時間座っていても疲れにくい。ナラ材のサイドテーブルつきのデザインもセレクト可能。

COMPLEX(コンプレックス)

COMPLEX(コンプレックス)
「NO.80H」〈H72.5/SH45×W63×D55.5〉¥154,000/コンプレックス

剣持勇がデザインし、秋田木工の曲げ木技術を用いて製作されたブナ材のチェアが33年の時を経て復刻。オリジナルの座面高40.5㎝から、ダイニングチェアとしても使える45㎝の高さが新たに登場。日本の家と風土に似合う、麗しきデザイン。

GUBI(グビ)

GUBI(グビ)
「バスケットラウンジチェア」〈H68/SH43×W91×D89)¥548,900〜/METROCS(グビ)

ラタンを編み込んだバスケットの中で、ゆりかごのような座り心地を堪能しよう。伝説的な家具デザイナー、ジョエ・コロンボがわずか10年の活動で生み出した、 1967年製作のモダンクラフトの名品。

raawii(ラーウィー)

raawii(ラーウィー)
「アルバ ラウンジチェア」〈H72/SH39×W55×D60〉¥319,000/MAARKETトーキョー(ラーウィー)

インダストリアルなムードを持つ金属板とアルミダイキャストフレームを用いたチェア。さまざまな素材やカラーバリエーションがあり、実用的かつくつろげる座り心地。

インテリアの最新記事はこちら