祐天寺に面白い店が集まっている! スパイス酒場、ワインバー、中華の注目店へ

【リロンド】スパイスと発酵の世界にダイブ

祐天寺に面白い店が集まっている! スパイの画像_1

"スパイスと発酵"を軸にした酒場は、今年7月に誕生。「会話を楽しんでほしい」という店主の思いから、店内はカウンター席と大きな楕円形のテーブルを中心とした造りだ。メニューは、山椒がきいたしらすのポテトサラダや、蝦夷鹿ソーセージと合わせ味噌のフムスなど、センスのいいつまめる一品料理が豊富。〆には、3種類から選べるスパイスカレーを。エビのうまみとレモンの爽やかさがきいた、ラクサ風 海老出汁レモンカレー(2・¥1,400)は、あっさりとしていて満腹でもスプーンが止まらない。カルダモンや八角の香りが鼻から抜けるスパイスハイボール(2・¥850)とマッチする。店の奥には自由に出入りできるコーナー(1)があり、ワインやクラフトビールを選べるのもうれしい。ノンアルコールドリンクも揃っており、酒を嗜む人もそうでない人も、自然と会話が弾む。

リロンド

東京都目黒区祐天寺1の22の4
営業時間:16時〜24時 不定休

【Poppy Wine】カリフォルニアのナチュラルワインを発信

祐天寺に面白い店が集まっている! スパイの画像_3

カリフォルニアのワインシーンを牽引するバー「Semi Tropic Wines」が、同地のナチュラルワインを紹介すべく、今年8月にワインショップ兼バーをオープン。国内ではここでしか扱っていない気鋭のワイナリーの一本に出合える。地中海性気候に育まれたカリフォルニアの土地の個性を映したクリーンな味わいのものを中心に、約40種類を常備。イチ押しは小規模ワイナリーCALEB LEISURE WINESの赤で、みずみずしく、ほどよく塩気のきいた愛知県産豚ハム(3・¥1,760)と好相性。京都の「this is ormary store」から仕入れているお酒に合うパンの盛り合わせ(3・¥1,320)も絶品だ。セラーに並ぶワインは購入できるので、夜遅くに急な手土産が必要になったときにも頼りになる。

Poppy Wine

東京都世田谷区下馬1の19の4
営業時間:15時〜24時、13時〜22時(日)
定休日:月曜

【2-10 ni kara ju】小皿中華を燗酒とともに味わい尽くす

祐天寺に面白い店が集まっている! スパイの画像_5

祐天寺のニューカマーは、本格中華を小皿で楽しめるお店。スターターのひと揃え(4・¥3,800)は、冷菜5品、点心、魚の蒸し料理からなる小皿7品のセット。半熟うずらの卵のしじみ醤油漬け、低温調理でしっとり仕上げた大山どりのよだれ鶏、モチモチ食感の水餃子など、どれも上品ながらお酒が進む味つけで、山陰地方の純米燗酒(6)を合わせるとおいしさがさらに引き立つ。まろやかでスッキリとした永昌源 陳年紹興貴酒8年(5)もマッチ。メインはアラカルトから。豆豉たっぷりの肉味噌で仕上げた名物の麻婆豆腐や、高知の銘柄えのきが主役の香港焼きそばなど、やみつきになる逸品ばかり。お一人様専用のハーフポーションにも対応しているので、さまざまなシーンで重宝する。

2-10 ni kara ju

東京都目黒区祐天寺2の17の11 祐天寺ビルB1
営業時間:18時〜23時(LO22時)、15時〜22時(LO21時/土・日)
定休日:木曜、祝日

【babajiji house】大地のエネルギーをまるごとチャージ

祐天寺に面白い店が集まっている! スパイの画像_7

食と植物がテーマの複合施設の1階にはTHE LITTLE SHOP OF FLOWERSと食料品店、2階にはeatrip kitchenが入居している。お店を訪れたら外せないのが、約8種類の総菜が盛られた「地球まるごとプレート」(7・¥2,500)。この日は、がんくい豆のフムスやキャロットラペ、鶏むね肉のハムなどがひと皿に。食べるごとに大地の恵みを感じられる。おなかに余裕があれば「本日のガレット」(9・¥900)もぜひ。自家製酵素ジュースや漢方茶など、心身を整えるドリンクが充実しており、スタッフに相談すれば気分や体調に合った一杯を提案してくれる。今の時期は、ホーリーバジルやミントで作るソーダ「Basil Smash by Basil Club」(8・¥1,320)が大人気。ハーブの香りがリフレッシュさせてくれる。

babajiji house

東京都目黒区祐天寺1の22の7
03-6452-3723
営業時間:eatrip kitchen: 15時〜22時
定休日:水・木曜