IMAGE GALLERY 1/22 フレンチと和食が融合したメニューとして象徴的な、エモーション2品めの「ササニシキのギモーヴ 魚介のコンソメ」 中にはスープ°・ド・ポワゾンがジュレ状に詰められ、仕上げにとろみのついた昆布の出汁をまとい、全体をまとめている。上にのせられたフィンガーライムがプチッと弾けて爽やかな香りが口に広がる。 2/22 「エンダイブとトレビスのサラダ」シソや洋梨、ブラウンマッシュルーム、セロリが間に挟まれている。 3/22 フレンチのムイエットを思わせる「トロタマ」こと「たまごとキャビア」 トーストしたパンにのせていただく。 4/22 帆立、山椒、白州のスモーキーなブイヨン 5/22 「刺身」 たこと中トロの炙り。 6/22 「鯵」から握りスタート 7/22 旬のネタの握り鮨 10貫 8/22 「平貝の磯辺巻き」 9/22 「海老のポッシェ、大葉と生姜」 海老のポッシェ。絶妙に火入れされた海老を生姜、大葉、ブラックレモンが入ったマヨネーズでいただく。 10/22 「黒ムツ ウニ イクラ」の小丼 11/22 青森大間の「大トロ」 大トロは、実はかなり大きく薄く切り出していて、巻き込むように握られている。 12/22 薄く大きく切られた大トロ。一貫に対する一切れの大きさに目が奪われる。 13/22 「大地と海のコンソメ」 14/22 「アロエヴェラの刺身 ラムの香りのベリーソース」 15/22 「茸のアイスクリーム、しめじのコンフィ、蕎麦のヌガー」 マッシュルームとメイプルシロップのアイスクリーム、蕎麦のキャラメリゼ 。 16/22 17/22 「紫蘇の天ぷら」 18/22 「海藻のパイとジャスミンクリーム 水出しコーヒー」 専用の器で4時間かけて水出ししたもの。 19/22 パリの「ラビスオー パヴィリオン ルドワイヤン」のアイコンでもある割り箸のオブジェ。パリは本物の割り箸だが、大阪では、割り箸に模したアートを天井に。 20/22 37階からの景色は絶景。夜も美しい夜景が広がる。 21/22 22/22 元の記事に戻る元の記事に戻る