「鮨 ラビス 大阪 ヤニック・アレノ」 で、フレンチと寿司の革新的な融合を味わう #大阪グルメ

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フレンチと和食が融合したメニューとして象徴的な、エモーション2品めの「ササニシキのギモーヴ 魚介のコンソメ」 中にはスープ°・ド・ポワゾンがジュレ状に詰められ、仕上げにとろみのついた昆布の出汁をまとい、全体をまとめている。上にのせられたフィンガーライムがプチッと弾けて爽やかな香りが口に広がる。
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「エンダイブとトレビスのサラダ」シソや洋梨、ブラウンマッシュルーム、セロリが間に挟まれている。
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フレンチのムイエットを思わせる「トロタマ」こと「たまごとキャビア」 トーストしたパンにのせていただく。
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帆立、山椒、白州のスモーキーなブイヨン
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「刺身」 たこと中トロの炙り。
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「鯵」から握りスタート
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旬のネタの握り鮨 10貫
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「平貝の磯辺巻き」
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「海老のポッシェ、大葉と生姜」 海老のポッシェ。絶妙に火入れされた海老を生姜、大葉、ブラックレモンが入ったマヨネーズでいただく。
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「黒ムツ ウニ イクラ」の小丼
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青森大間の「大トロ」 大トロは、実はかなり大きく薄く切り出していて、巻き込むように握られている。
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薄く大きく切られた大トロ。一貫に対する一切れの大きさに目が奪われる。
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「大地と海のコンソメ」
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「アロエヴェラの刺身 ラムの香りのベリーソース」
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「茸のアイスクリーム、しめじのコンフィ、蕎麦のヌガー」 マッシュルームとメイプルシロップのアイスクリーム、蕎麦のキャラメリゼ 。
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「紫蘇の天ぷら」
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「海藻のパイとジャスミンクリーム 水出しコーヒー」 専用の器で4時間かけて水出ししたもの。
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パリの「ラビスオー パヴィリオン ルドワイヤン」のアイコンでもある割り箸のオブジェ。パリは本物の割り箸だが、大阪では、割り箸に模したアートを天井に。
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37階からの景色は絶景。夜も美しい夜景が広がる。
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