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2 スマホがすっぽり入るサイズ感が人気のファニーパック（₩47,000）
3 店内はアットホームな雰囲気。テーブル左側にあるカードホルダー（₩42,000）は、アトリエで一つひとつ手作りされている
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5 独自のスイーツは店内ですべて手作りされている
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7 ジャムかと思いきや、実はソックスという変わり種。EAT MY SOCKS（₩22,000）
8 アメリカから仕入れた80～90年代のヴィンテージトイ（各₩15,000）をポップにリパッケージ
9 80年代の電話機を再現したもの。実際に利用できる（₩273,000）
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11 パッケージや店内のオブジェにも馬をモチーフとしたデザインが
12 洗練された大人の女性をイメージした、ムスクの優しい香りが広がるフレグランス 100㎖（₩260,000）
13 高級感ある外観
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15 カーブチェーンで手もとにおしゃれな存在感を演出するブレスレット（₩117,000）
16 シルエットが素敵なパラシュートパンツ（₩170,000）
17 毎シーズン、コレクションのテーマに合う国内外のアーティストとのコラボレーションを実施。現在は、イギリスの作家、アダム・ボイドさんの作品を展示中
18 レディスフロアは2階に
19 大きな石が空中に浮いているようなインスタレーション作品は常設。アーティスト、イ・テスさんが手がけた。重たい石が浮くという相反する様子が既成概念を打ち破るブランドの哲学を象徴する
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21 LPレコードの味のある音を体感して
22 自宅のようにくつろげるソファ席
