SPUR5月号で追跡！　来日クリエイターは、どんな東京がお好き？

海外からのゲストも多い春。3月23日発売のSPUR5月号では「クリエイターと行くInspiringTOKYO!」と題した特集をお届けします！　来日したデザイナーやアーティストの皆さんと、気になる＆好きなアドレスに訪れました。トップを飾ったのは、Roger Vivierのクリエイティブ・ディレクターであるゲラルド・フェローニ。幼少期から親しんでいた盆栽への関心を深めるべく、春花園BONSAI美術館へ。園内に並ぶ作品をつぶさに観察し、実際に盆栽体験にもトライ。じっくり楽しんでいました。

特集内では、ほかにもアーティストのルーク・エドワード・ホール、ETROのクリエイティブ・ディレクターのマルコ・デ・ヴィンチェンツォ、The xxのメンバーのロミーなど、名だたるクリエイターが登場。それぞれにとっての日本の魅力、そしてどんなところにインスパイアされているか。自身の創作との繋がりも語るインタビューも必読です！　さらにコラム「モードなアテンド秘話」にも注目を。来日したデザイナーをアテンドする敏腕PRの皆さんに舞台裏エピソードを取材。「こんなハプニングが……」という貴重な裏話をお届けします。読みどころがたっぷりの８ページの本テーマからは、東京の新たな姿が見出せるはず！