中島佑気ジョセフ選手(富士通陸上競技部)は、2025年の東京世界陸上・男子400mに出場、6位入賞の快挙を成し遂げた世界が注目する23歳のアスリートです。SPURへの初登場は 2026年1月号テーマ『翻訳のチカラ』。ロシア近代文学をはじめとする愛読書を挙げて、熱く明晰に語るアンケートの文面に編集部は驚きました。しなやかな身体で世界を舞台に駆ける陸上選手の内面に、こんなにも深い知性と哲学が秘められていたとは!
その魅力を“深掘り”すべく即座に出演をオファー、春の競技シーズンに向け本格調整に入る直前の中島選手の現在を捉えました。
192cmの長身に、THE ROW、DIOR、JIL SANDERの最新コレクションを身にまとった中島選手は「何度も衣装を着替えてのファッションシュートは初めて。自分の新しい面が引き出されるようで楽しいです」と、はにかみながらも笑顔。さまざまな表情を切り取ったポートレートは、必見&完全保存版です!
撮影中のスタッフとの雑談でも、愛読書のタイトルがポンポンと飛び出し、礼儀正しくチャーミングな人柄も言葉の端々に滲み出ていました。また60分にわたるロングインタビューでは、空想に夢中になった子ども時代のこと、陸上トップ選手としてのマインドセットの方法、今の社会に思うことなどをたっぷりと語っていただいています。本質を貫く名言が多すぎて、中島選手の言葉に触れたあとは「彼が走り、考え続ける限り、きっと人類の未来は明るいかも」と、スケールの大きな希望を持てるはず!(笑)
エレガンスとインテリジェンスをあわせ持つ「新世代のアスリート」が、SPURだけに見せた「中島佑気ジョセフ 疾走の哲学」。SPUR4月号特集でお楽しみください。
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