2019－’20年秋冬ランウェイレポート。これからは新しい表現者たちの時代です！（編集K）

モードの帝王の訃報は、ロンドンコレクション取材中に訪れました。ファッション界は悲しみに染まりながらも、次第に前を見据え、新しい扉を開いたように思います。その筆頭がSPUR7月号の誌面で紹介しているランバンのブルーノ・シアレッリだったり、ニナ リッチのデザイナーデュオだったり。ロンドンではモリー・ゴッダードが一皮むけた印象でした。新たなリーダーは誰なのか、その始まりをぜひ誌面でご覧ください。