多様な選択肢のあるデニムだからこそ、スタイル構築のモデルとなるアイコンが必要!ということで、SPUR3月号の「正解は『音』のあるデニム」にてピックアップしたのは、“キャラ立ち”した装いを楽しむ、若い世代のアーティストたち。個性のままに解き放たれた彼女たちをヒントにスタイリングを組み立てました。
こちらは双子のユニット、ibeyiのスタイルにインスパイアされたルックの撮影風景。ちなみにこの特集、SpotifyやApple Musicでそのアーティストの音楽を聞きながら読むのがおすすめです!
音楽性とファッションの関係性を考えるのがとても楽しいんです。ステージ照明をイメージしたカラーライトや、ヴィンテージ・スピーカー、ギターシールドなど音楽にまつわるプロップや演出にもぜひ注目を!