SPUR12月号「わたしがヒールを履くときは」では、フラット靴主流の今、あえてのヒール靴にフィーチャー。といっても、タクシーなしでは最寄り駅にだってたどりつけないようなお嬢なヒールではなく、しっかり歩ける「自立系ヒール」にこだわって選抜しました。ここのところ週7フラット派の担当編集が全31足すべて試着し、特に気に入ったのがこちらの3足。プロエンザスクーラーのパフィーなサンダル(真綿に包まれてるようなふわふわ感!)と、ジル サンダー バイ ルーシー アンド ルーク・メイヤーのロングブーツ(エッジィな見た目で抜群の安定感!)、そしてニナ リッチのシューズ(とろけるようになめらかな履き心地!)。常套句ですが「気分が上がる」この高揚感は格別。皆さんも久々にヒール、履いてみませんか?
2020.10.20
久々にヒール靴、履いてみませんか?(編集KO)
FEATURE
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