まだ見ぬ100年後の女性にだって似合うはず!(編集K)

自分がいなくなってしまった世界でも、誰かに受け継いで、大事に着てもらいたい。これから買うものは、そんな愛着を持てるものがいい。サステイナビリティの重要性が増せば増すほど、もの選びの指針が変わってきました。そこで、SPUR4月号ではファッションプロが選ぶ「100年後のヴィンテージ」という企画を立案。私はリトゥンアフターワーズのドレスを推薦しています。オーバーシルエットのパフスリーブドレスは、体型も年齢も選びません。必要なのは、着たいという心持だけ! 22世紀のどんな女性にも似合うと思っています。

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