IMAGE GALLERY 1/7 広島平和記念公園内にある「原爆の子の像」。年間を通じて多くの千羽鶴が捧げられていることから、「千羽鶴の塔」とも呼ばれている。©️getty images 2/7 折り鶴の長期保存が決まってから10年間で、総重量は100トン近くに。 3/7 カミーノが開発した折り鶴再生紙の「恩返紙」。よく見ると、ところどころに折り鶴の破片が混じっている。 4/7 折り鶴再生紙で作ったデザイン扇「FANO(ファーノ)」。持ち手部分にはヒノキの間伐材を使用。 5/7 2022年5月まで実施していたウクライナ支援キャンペーンでは、ウクライナの国旗をモチーフにしたチャリティデザインを販売。 6/7 折り鶴をアップサイクルした「スピングルムーヴ」とのコラボレーションスニーカー。¥18,700 7/7 ベロやインソールのプリント、シューレースのステッチなど、折り鶴をモチーフにしたデザインが目を引く。 元の記事に戻る元の記事に戻る