DEAR EARTH 未来へつなぐSDGS

2024.10.21

京都を拠点に、資源も人も“くるり”とつながる。京都音博から循環型まちづくりを目指して

IMAGE GALLERY

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京都音楽博覧会2024の会場の風景

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京都音博のエコステーション — 会場内に複数設置されたエコステーション。ごみの分別が細かく指定されている。

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「資源が“くるり”プロジェクト」のイメージビジュアル。©株式会社梅小路まちづくりラボ

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梅小路公園内に設置されたコンポスト・ステーションと、コンポストの企画メンバー。左から、株式会社梅小路まちづくりラボの足立毅さん、コンポストアドバイザーの鴨志田純さん、サーキュラーエコノミー専門家の安居昭博さん、コンポスト・ステーションの設計を担当した木村松本建築設計事務所の松本尚子さんと木村吉成さん、美術家で副産物産店共同代表の矢津吉隆さん。

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京都音博2024のブースの一角には、完熟たい肥おすそ分けコーナーが。腐敗臭はいっさいなく、土のいい香りがする。

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京都芸術大学の「バイバイプロダクツ（BUYBYPRODUCTS）」が京都音博に出展。みどりのボックス内の資材は赤いみかん袋に詰め放題で持ち帰れる。

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株式会社ピエクレックスが開発した生分解性繊維を採用したウェアの写真

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ミックスジュース専門店、CORNER MIX（コーナーミックス）の「マンゴーグリーンジュース」１杯900円。

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古いエアロバイクをアップサイクルした「ミックスバイク」を漕いでいる写真

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