IMAGE GALLERY 1/13 2/13 脱活乾漆技法で作られた、桐本さんの酒器。 3/13 唯一無二の造形は、かぼすや南瓜などの型で作られている。 4/13 能登半島で豊富にとれる珪藻土の粉。これを漆に混ぜて下地を作る。 5/13 地震後の大規模火災により全焼した輪島朝市(桐本さん提供写真)。 6/13 震災後、臨時工房として使っていたコンテナハウス(桐本さん提供写真)。 7/13 全国の漆芸作家から寄付された道具(桐本さん提供写真)。 8/13 損壊した家屋や工房から救出された漆椀(桐本さん提供写真)。 9/13 救出された未完成の漆椀に、桐本さんが漆と珪藻土の粉を混ぜた下地を塗り重ね、丁寧に仕上げた。 10/13 豪雨災害後、家財や物資が泥まみれに(桐本さん提供写真)。 11/13 現在、桐本さんは広島の避難先で制作を進めている。 12/13 2024年末には、伊勢丹新宿店への出展が実現した(桐本さん提供写真)。 13/13 元の記事に戻る元の記事に戻る