DEAR EARTH 未来へつなぐSDGS 2025.05.28 【大阪・関西万博】を通して考える、新しい建築のあり方。永山祐子さんが手がけた「動く建築」とは IMAGE GALLERY 1/14 建築家の永山祐子さん(Victor Picon ©︎Cartier) 2/14 ドバイ万博「日本館」の外観 3/14 ボールジョイントシステムを採用した組子ファサード 4/14 日本館の解体風景(©︎Takamitsu Miyagawa) 5/14 組子ファサードに使われているパーツ(©︎Takamitsu Miyagawa) 6/14 大阪・関西万博「ウーマンズ パビリオン」のエントランス(Victor Picon ©︎Cartier) 7/14 エントランスから水盤を渡ると、前庭が広がる(Victor Picon ©︎Cartier) 8/14 植物に囲まれた2階の中庭(Victor Picon ©︎Cartier) 9/14 ライトアップされた様子(Victor Picon ©Cartier) 10/14 パナソニックグループのパビリオン「ノモの国」の外観(©︎OMOTE Nobutada) 11/14 ©︎永山祐子建築設計 12/14 バタフライモチーフを前後左右に接続することで、アーチ構造に(©︎OMOTE Nobutada) 13/14 ©︎OMOTE Nobutada 14/14 ©︎OMOTE Nobutada 元の記事に戻る元の記事に戻る