【ソフィ】デリケートウェットシートを防災グッズの一つとして、ローリングストックしておきたい【フェムテック調査団お試し!】

先日、長いこと点検していなかった防災バッグの中身を確認しました。アレコレと足りないものや買い替えが必要なものがありましたが、デリケートゾーン周りの準備も十分とはいえない状況。生理中はもちろん、それ以外でもおりものが多い時期など、デリケートゾーンをスッキリ綺麗にしたいときは結構ありますよね。そんなシーンを考えると、デリケートゾーン用ウェットティッシュを入れておくといいかも、という発想に至りました。

先日、長いこと点検していなかった防災バッグの中身を確認しました。アレコレと足りないものや買い替えが必要なものがありましたが、デリケートゾーン周りの準備も十分とはいえない状況。生理中はもちろん、それ以外でもおりものが多い時期など、デリケートゾーンをスッキリ綺麗にしたいときは結構ありますよね。そんなシーンを考えると、デリケートゾーン用ウェットティッシュを入れておくといいかも、という発想に至りました。

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ソフィ デリケートウェットシート 12枚入り(6枚パック×2)¥280(編集部調べ)/ユニ・チャーム お客様相談センター

そこでどんな製品があるのか調べてみると、使い切りパックタイプ、個包装タイプ、トイレに流せるタイプなど、その特徴は様々。いろいろな製品をリサーチした結果、有事の際はもちろん、日常で使うにしても「トイレに流せること」「持ち運びしやすいこと」を重視したいという結論に。さらにドラッグストアなどで調達しやすいことを考え、「ソフィ デリケートウェットシート」を使ってみることにしました。

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掌に収まるくらいの大きさ&薄さ

「ソフィ デリケートウェットシート」は6枚入りのパックが2つセットで販売されており、数日で使い切りやすい仕様。パックサイズも掌に収まるくらいのコンパクトさで、持ち運ぶ際に気になりにくいのが嬉しいところ。

実際に使ってみると、シートの“しっかり感”に驚き! トイレに流せる=水分解性ということで、破れないように丁寧に扱う必要があるのかなと想像していたところ、パックからシートを取り出すところから拭き取りが完了するまで、ノンストレス。いい意味で裏切られました。

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シートを全て広げると、このサイズ感

肝心の使い心地はヒリヒリ感やスースー感なしで、シンプルにスッキリとした拭き上がり。「ウォシュレットで洗う代わりに、濡れタオルで拭きました」というような使用感です。加えて、シートがとても柔らかい! 髪の毛の1/1,000ほどの”超極細繊維”の柔らかシートが、生理前後で肌が敏感になったデリケートゾーンに優しく寄り添ってくれます。

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左から、無香料・フレッシュフローラルの香り・フレッシュグリーンの香り。香りによって色合いが異なる

「ソフィ デリケートウェットシート」は、「無香料」「フレッシュフローラルの香り」「フレッシュグリーンの香り」と香り別に3種類展開。香りの有無など好みに合わせて選んだり、パッケージの色で選んだりするのも良さそうです。

実際にデリケートゾーン用ウェットティッシュを使ってみると、体調不良でシャワーを浴びるのも辛いときや、長時間フライト、キャンプでのテント泊時など、「こんなときに使いたい!」というシーンが色々と思い浮かびました。
備えておくだけでなく、日常生活で使いながら備蓄する“ローリングストック”という考え方で、防災グッズの一つとして準備しておきたいなと思います。

ユニ・チャーム お客様相談センター
https://www.sofy.jp/ja/products/wet.html
0120-423-001