エンダー スキーマより、ブランドコンセプトの1つである「人から人へモノは渡っていき、製品になって、それをまた人が使ってその人なりの完成品になっていく」という営みを発展させる新たなプラットフォーム「circulation」が始動した。
「リペア=直すことで長く大切に使う」「リセール=新しい使い手へ繋ぐ」「カスタム=新たな解釈を手にする」「ワークショップ=自らの手を動かしモノづくりを体験する」という4つのプログラムにて構成される、プロダクトの循環を体現したエンダー スキーマの新しい取り組みが始まった。


