使い込んだストウブのほうろう鍋「ピコ・ココット」に新たな命を! 引き取りサービス「Reward Program」がスタート

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中面の汚れは酢や重曹で丁寧にクリーニング。右はクリーニング後、オイルをなじませる仕上げ前の状態。
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裏面の火にあたる部分についた焦げや汚れも入念なクリーニングで右のような綺麗な状態に。
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クリーニングの様子。
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職人が伝統の技でひとつひとつ製造しているストウブだからこそ、長く受け継いでいきたいもの。キッチンの棚の奥に眠っている「ピコ・ココット」があればぜひ引き取りサービスに連絡を。
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