【カンペール】の「カンペールラボ」から初のアイウェアが誕生。サステイナブルな素材と大胆なシルエットが魅力

シューズブランドのCAMPER（カンペール）が展開するエクスクルーシブライン「CAMPERLAB（カンペールラボ）」から、ブランド初となるアイウェアが登場。スタイリッシュでサステイナブルなデビューコレクション2型は、カンペールの公式オンラインストアにて販売中だ。

シューズブランドのカンペールが展開するエクスクルーシブライン「カンペールラボ」から、ブランド初となるアイウェアが登場した。デビューコレクションは、ユニークなハンドクラフトシェイプのモデル「NOPEA（ノペア）」と「HIRMU（ヒルム）」の2型。カンペールラボらしいハイエンドなデザインでありながら、ブランドの理念であるサステイナビリティも実現している。現在、カンペールの公式オンラインストアにて販売中だ。

カンペールラボの新作アイウェアコレクション — （左）ノペア ¥68,200、（右）ヒルム ¥57,200／カンペール（カンペールラボ）

「ノペア」は、包みこむようなシルエットのカットアウトスチールモデル。レンズには、再生プラスチックを50％含む、100%UVカットのポリリニュー素材を採用している。フレームの本体は、イオンプレーティング加工を施したリサイクルスチールを使用。スタイルは3種で「シャイニーシルバーフレーム×ミラーレンズ」、ブラッシュ加工された「マットシルバーフレーム×グレーレンズ」、マットタイプの「ブラックフレーム×グレーレンズ」となっている。

カンペールラボの新作アイウェア、ノペア — ノペア各¥68,200／カンペール（カンペールラボ）

「ヒルム」は、カンペールラボのフットウェアで使用しているアイコニックなアウトソールから、着想を得て完成した。大胆なシルエットとユニークな質感が特徴のフレームは、循環型社会の実現を目指すバイオサーキュラーアセテートからハンドクラフトで仕上げている。レンズは、「ノペア」同様リサイクルプラスチックから作られたポリリニュー素材だ。「ブラックフレーム×グレーレンズ」、「グレーフレーム×グレーレンズ」、「ブラウンフレーム×ブラウンレンズ」の3スタイルが揃う。