【パンドラ】国際女性デーにちなんだキャンペーンの一環として、ユニセフとのパートナーシップを記念した限定チャームを発売

2019年にユニセフとのパートナーシップを締結して以来、総額1400万ドルの寄付を行い、世界中の子どもや若者、女性の支援に貢献してきたパンドラ。このパートナーシップでは、子どもたちが社会で活躍するために必要なSTEAM教育（科学、技術、工学、数学）、デジタルスキル、ライフスキルの習得を支援する教育プログラムを展開。また、寄付金の半分は教育プログラムに直接支援し、残りの半分は、ユニセフが柔軟に資金を活用できるように用途を限定せずに提供しているという。

このたび、国際女性デーにちなんだ「BE LOVE」キャンペーンの一環として、ユニセフを支援する特別なコラボレーションチャーム「Pandora for UNICEF」が誕生。ユニセフのシンボルカラーである青いストーンを中央にあしらったオープンワークのハートモチーフで、少女たちへのエンパワーメントを支援する。

ブランドのマーケティング最高責任者であるベルタ・デ・パブロス＝バルビエは、ユニセフとのパートナーシップについて「子どもたちの支援は私たちにとって大事な使命であり、未来への礎なのです。教育は基本的人権であり、簡単に言えば、すべての子供たちは教育を通じてより良い生活を送る権利があるということです。特に少女たちへの教育支援は、地域社会、国、そして世界を変えることにつながります。私たちは、少女たちがより高い収入を得て、自身の人生に関わる意思決定を積極的に行い、家族や社会のより良い未来を切り開いていけるための支援を続けていきます」とコメント。

ハートは愛、希望、思いやりのシンボル。世界中の少女たちへの思いが詰まった特別なチャームをチェックして。