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【#参議院議員選挙2025 】期日前投票は７/19（土）20時まで！「とにかく選挙に行こう！」キャンペーン、「I VOTED! 」SNSスタンプを配布中！

７月20日(日）は参議院議員選挙の投票日。円安、米の値段など物価高対策、消費税、年金など社会保障、少子化、関税政策、選択的夫婦別姓、LGBT（SOGI）の権利など、私たちの悩みや不安、課題は山積みの状況。そんな中だからこそ、SPURでは「とにかく選挙に行こう!」キャンペーンを実施。SNSで使用できる「I VODTED! 」などのオリジナルのスタンプを配布中。期日前投票の際も、選挙日当日も、スタンプを活用した投稿をSNSで拡散をして、みんなで投票率のアップを目指したい。

３連休の中日、選挙はどうなる！?

今回の選挙は、海の日を入れた３連休の中日が投票日のため、期日前投票を積極的に活用しよう。前日の7月19日（土）20時まで、指定の場所で投票できるので、自分のエリアの期日前投票会場をチェックしてから投票へ。

１票を託す候補者に迷ったら

選挙で、悲しいかなよく出てくるのが、誰に投票したらよいのか悩み、投票先迷子になるという話。挙句、投票を躊躇してしまうということも。明るい未来が見えなくなり思考停止してしまったり、１票の重みを噛み締め正解を求め悩むことも。

そもそも今の時代は、情報量が多く、悩むのは当然で、見極めも難しくなっている。そんなときは自分の考えと近い候補者が調べられるツール「ボートマッチ」を複数社試してみるのも選択肢のひとつ。また、課題について、近しい友人や家族とおしゃべりしてみるのも良い効果が得られることがある。知識の幅が広がったり参考になる意見を得ることがあるけれど、それよりも自分の考えがまとまることが大きなメリットかもしれない。

また機会があったらぜひ、候補者の生の声、街頭演説を聞いてみて。自身で直に確認できるので、得るものが大きい。経験的には気になっていた候補者の演説の中の、その日の何気ないひとつのフレーズが気になり、イメージとは異なる側面に気づくこともある。また、当日は街頭演説の周りの応援者、支援者などの様子もチェックを。ビラ配りや陣営、支援者の動きなど、報道やSNSでは知り得ない情報は大きな決め手になる可能性も。街頭演説は最終決断のフックになりえるので、各候補者のラストスパート演説をお見逃しなく。街頭演説の場所や時間は、政党の公式HPなどでも確認できるが、【公式】ガイセンNOWのXでも、チェックできる。

最後に、この大切な１票をこの候補者で本当に良いのだろうか、とその責任の重さに悩んで躊躇することもあるだろう。そんなときは選挙でよく使われるフレーズ「よりマシな『地獄の選択』を」というのを思い返してほしい。ベターな１票も重要で有意義なのだ。

今回の選挙ではしゅぷるんと人気イラストレーターChariさんのコラボレーションスタンプを３種類用意。ひとつは、街頭演説を聞いているイラストの「投票しよう」という意味の「LET'S VOTE！」。残りふたつは「I VOTED！」の「投票したよ」バージョン。InstagramなどSNSで使用して拡散をしよう。かわいいオリジナルスタンプをフル活用して。

※投票所内での撮影や特定の候補者を記名した投票用紙、特定の候補者に投稿したという内容、特定の候補者を推す内容、誰かが投稿した特定の候補者を推す投稿のリツートなどの再投稿などは公職選挙法に抵触する恐れがありますので、注意してください。SNSに投稿する際は、「選挙に行った」「投票した」という内容のみで行ってください。