ロクシタンでは、6月の1か月間を「L’Occitane Sustainability Month（ロクシタン サステナ月間）」と定め、未来のためにみんなでできるアクションを提案。走る、または歩く距離が寄付につながるアクティビティなど、様々な取り組みを実施している。
6月5日は国連が定める世界環境デー。これにちなみロクシタンでは、6月1日（日）～6月30日（月）の1か月間、社会や自然環境に配慮したアクションを発信する「L’Occitane Sustainability Month（ロクシタン サステナ月間）」を展開中。
2025年のメインコンテンツは、誰もが参加できるアクティビティ「L’Occitane Race for Sustainability」。こちらは、歩いたり走ったりした距離をロクシタン公式サイト上で登録し、参加者全体の合計距離が10万kmに達すると、ロクシタンがパートナーNPO団体へ1,000万円を寄付するというもの。
さらに、ロクシタンのサステイナビリティに共感する俳優・モデルの石田ニコルと、ロンドン五輪メダリストの元競泳選手・入江陵介がアンバサダーとして本企画に参加。6月14日（土）に東京・豊洲ぐるりパークで開催されるチャリティラン&ウォークイベント「L’OCCITANE RACE FOR SUSTAINABILITY（※参加募集はすでに締め切り）」に、アンバサダーの二人も参加する予定だ。
また、渋谷スクランブル交差点前の旗艦店「L’Occitane SHIBUYA TOKYO」では「サステナ月間」の期間中、店舗内にトラック風の装飾や、ランニングができるトレッドミルが登場。思わず走りたくなるような空間演出とともに、ブランドのサステイナビリティ活動に触れることができる。
走る、歩くという行動が、よりよい明日につながる1か月。「何かしたいけれど、何から始めたらいいか分からない」という人こそ、ロクシタンと共に未来を変える一歩を踏み出してみては？
ロクシタン サステナ月間
【期間】開催中～2025年6月30日（月）
【キャンペーンサイト】https://jp.loccitane.com/csrmonth2022
ロクシタン
https://jp.loccitane.com/
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