IMAGE GALLERY 1/8 茶畑に囲まれた古民家「瑞徳舎」。茶園と人の暮らしが隣接する形態は、今では珍しい光 2/8 飯島さん(手前)が窯で茶葉を煎る製茶作業を笑顔で見守る金子さん(奥) 3/8 お茶会では書画を嗜む「揮毫席(きごうせき)」が設けられ、水墨画の遊びも体験した椎名さん(手前)と吉田さん(奥) 4/8 お茶摘みも煎茶のお茶席も初体験。心地よい緊張感と和やかな雰囲気で一期一会の茶席に 5/8 「明治初期までの、本当にお茶がおいしかった時代の栽培、製茶方法でお茶を楽しむ。そんな本来の姿に戻したい」と語る家元と伊川さん 6/8 自らお茶を栽培&製茶し、喫茶する。煎茶道の礎「文人思想」を、茶道の世界に実現する家元 7/8 世界最高峰のレストラン「ノーマ」の京都ポップアップでも伊川さんのお茶が提供された 8/8 縁側で茶葉を乾燥させるのどかな光景 元の記事に戻る元の記事に戻る