2025.07.18

RMK わたしに磨きをかける、ただひとつのリップカラー

「“ベルベットシーン”の名前のとおり、目指したのはグロウなツヤとは一線を画した静かに佇むような光沢感。ワンストロークでリュクスに仕上がり、しなやかな薄膜で心地いい。決してゴージャスにはならないのに、気持ちもスタイルもエレベートしてくれる。そんなリップをつくりたいと思いました」。そう話すのは、クリエイティブディレクターのYUKI。この秋RMKが送るのは、メイクアップを超えてあなたという存在を洗練するリップカラー。オーセンティックなテクスチャーとモダンなカラーの掛け合わせは、品格と時代のムードの両方を連れてくる。「万人に似合う色だけではなく、誰かにとってのスペシャルになる色をもっともっとつくってゆきたいですね」。進化を続けるRMKを象徴する一本が、今、ひとりひとりのアイデンティティを鮮やかに描いてゆく。

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