【MARIHA】お守りのように着けたい、日常に寄り添うリング

「タイムレスに愛せるデザインであること」、「毎日心地よく過ごせる着用感であること」。このふたつの信条は、こなれ感をもたらすジェムストーン使いで人気を博す「マリハ」のデザイナー・上田真理絵氏がウェディングリング制作で最も大切にしていることだ。その想いは、極上の着け心地を求めた新作リング「エデン」に、素材違い&表情違いのリングを記念日や誕生日ごとに買い足して重ね付けが楽しめる「幸せのリング」など、展開するクリエイションの数々に色濃く反映されている。ふたりのストーリーに馴染むジュエリーを、パートナーリングとして手もとに加えてみては?

(写真1)「エデン」〈左〉¥248,000~(YG×ダイヤモンド)、〈右〉¥286,000~(WG×ダイヤモンド)
(写真2)〈左〉「幸せのリング」¥52,000~(YG)、〈右〉¥116,000(YG×アクアマリン)
(写真3)「インディアン インスピレーション」〈左から〉¥212,000~(WG×ダイヤモンド)、¥210,000~(YG×ダイヤモンド)、¥146,000~(YG×ダイヤモンド)

Designer Profile
上田真理絵[MARIE UEDA]
ファッションエディターとして活躍後、2006年の渡仏をきっかけに「マリハ」をスタート。パリ、ジャイプール、東京と各地に制作拠点を持ち、女性らしい繊細さを生かしたジュエリーを数多く発信している。