(写真1)花を人々から集め、プロポーズする彼女に渡すことがはじまりとも言われているブーケを題材に、人前式に笑顔あふれる演出をプラス。
(写真2)フェイクなしでスポンジも新婦の友人が作成したこだわりのケーキは、「最後にはホールごとないのがハッピーな証」というプロデューサー 宮原さんの思いを形に。
(写真3)広大なグリーンをがらっとウェディング顔にシフトしてくれるレタリングアイテムは、アウトドアウェディングの強い味方。
(写真4)光を放つ「MR&MRS」がシックな会場にもアーバンな空気をプレゼント。高砂のバックにマーキーライトを置くことで、ゲストが集まってくれるきっかけに。
(写真1)花を人々から集め、プロポーズする彼女に渡すことがはじまりとも言われているブーケを題材に、人前式に笑顔あふれる演出をプラス。
(写真2)フェイクなしでスポンジも新婦の友人が作成したこだわりのケーキは、「最後にはホールごとないのがハッピーな証」というプロデューサー 宮原さんの思いを形に。
(写真3)広大なグリーンをがらっとウェディング顔にシフトしてくれるレタリングアイテムは、アウトドアウェディングの強い味方。
(写真4)光を放つ「MR&MRS」がシックな会場にもアーバンな空気をプレゼント。高砂のバックにマーキーライトを置くことで、ゲストが集まってくれるきっかけに。
移り行くブライダルムーブの中、最近では新郎新婦からゲストと一緒に思い出を共有できるものを求められている、という「キャンバスウエディング」のプロデューサー 宮原友紀さん。「家族や友人から一輪ずつ花をいただき、それを承認の証しにする人前式のスタイルや(写真1)、ゲストにフルーツを盛りつけてもらい完成するウェディングケーキなど(写真2)、さまざまなシーンにゲスト参加型の演出を盛り込むと、パーティ全体の雰囲気がぐっとアットホームに」。さらに広々としたグリーンや品のある会場にも映えるレタリングやマーキーライトは、装飾アイテムとしても活躍する上、自然とフォトスポットとしてゲストが楽しんでくれることもあって、演出のキーアイテムとしても要チェックだ。
キャンバスウエディング
http://www.canvas-wedding.com
※お問い合わせは上記URL内のコンタクトフォームへ