(写真1)エスコートカードも卓上に並べるだけでなく、こんな風に吊るしで装飾パーツの一部として取り入れるのもGOOD。レセプション周りもぐっと華やかに。
(写真2)気心知れた友人たちとの思い出をよりナチュラルに、ファッショナブルに残せるブライズメイド。favoriteなドレスに身を包めば友人たちのテンションも自然とUP。
(写真3)パーティのコンセプトを引き立て、非日常な空間へと誘う生演奏。素敵なシチュエーションはSNSへすかさずアップするゲストも多いはず。
(写真4)招待状にハッシュタグを記し、結婚式前からSNS上で自由に写真をシェアできる仕掛けを演出。当日は初めましての緊張感がないアットホームな雰囲気に。
(写真1)エスコートカードも卓上に並べるだけでなく、こんな風に吊るしで装飾パーツの一部として取り入れるのもGOOD。レセプション周りもぐっと華やかに。
(写真2)気心知れた友人たちとの思い出をよりナチュラルに、ファッショナブルに残せるブライズメイド。favoriteなドレスに身を包めば友人たちのテンションも自然とUP。
(写真3)パーティのコンセプトを引き立て、非日常な空間へと誘う生演奏。素敵なシチュエーションはSNSへすかさずアップするゲストも多いはず。
(写真4)招待状にハッシュタグを記し、結婚式前からSNS上で自由に写真をシェアできる仕掛けを演出。当日は初めましての緊張感がないアットホームな雰囲気に。
SNSがスタンダード化され、写真を撮るのが生活の一部になったこの頃。気になるフォトジェニックなウェディング演出を「オートクチュールデザイン」プロデューサーの 野上ゆう子さんが指南。「仲の良いメンバーに式の支度を手伝ってもらうことで、リラックスムードを運ぶブライズメイドや(写真2)、会場へのアテンドをスムーズにするエスコートカードをデコレーションの一部として飾ったりなど(写真1)、単純にビジュアルだけこだわるのではなく、パーティをつくり上げるエッセンスとして演出が生きてくることが大切」とのこと。また会場の雰囲気を視覚でも音でも盛り上げてくれる生演奏(写真3)もおすすめ。インスタをモチーフに招待状(写真4)も登場するこのSNSブームを、ウェディングでも上手く取り入れればゲストと一緒に楽しめそうだ。
オートクチュールデザイン
電話:03-3471-6838
http://hautecouturedesign.wedding