【Van Cleef & Arpels】名メゾンの誕生はふたりの“結婚”から

1906年にヴァンドーム広場に生まれた「ヴァン クリーフ&アーペル」。その後、輝かしい歴史を歩むメゾンは、宝石商の娘エステル・アーペルとダイヤモンド研磨師の息子アルフレッド・ヴァン クリーフの結婚がそもそものはじまり。そんなメゾン発祥のストーリーに思いを馳せたのが、創業者の名前を冠したリング「エステル」だ。アイコンのゴールドビーズのモチーフを連ねたアームデザインは、アイコニックかつ可憐な手元を約束。創業者ふたりのような理想的なラブストーリーの最初の章を象徴したリング「イコーヌ」も揃い、クリエイションの背景までこだわる本物志向のふたりの感性を刺激してくれる。

(写真1)「エステル」リング(Pt×ダイヤモンド0.3ct~)¥530,000~
(写真2)「イコーヌ」リング(Pt×ダイヤモンド0.3ct~)¥745,000~

ヴァン クリーフ&アーペル ル デスク
電話:0120-10-1906
http://www.vancleefarpels.com

ブランドストーリーはこちら>

FEATURE