桐箱を開けると、中には向かい合った紅白の祝鯛の砂糖が末広がりの八個入り! 愛らしい佇まいで、ハレの日にふさわしいギフトなのだとか。昔からお正月やご祝儀の飾り物として伝わってきた、二尾の鯛を向かい合わせに藁で結ぶ掛鯛。そんな掛鯛を張子玩具にしたものが”祝鯛”だ。古くからある縁起ものながら、パッケージの愛らしさも相まって、センスあふれるギフトとして喜ばれそう。
砂糖(4.8g×8個〈紅4個・白4個〉)¥1,600
日本市(中川政七商店)
http://www.nakagawa-
0743-57-8095