宮古島の素材を堪能するフレンチで舌鼓!

代々木上原のビストロ“メゾン サンカントサンク”のシェフ、丸山智博さんと八巻敦司さんさんはふたりの親しい友人。大好きな味をゲストにも味わってもらいたいと、二人のシェフに実際に調理してもらうスペシャルな食事で、ゲストをもてなした。丸山さんと八巻さんは、紺碧ザ・ヴィラオールスイートのシェフと、電話やメールでメニューや食材について綿密に打ち合わせ。宮古島産のフレッシュな野菜や沖縄らしいアグー豚のローストなどで、ふたりとゲストを楽しませてくれたそう。
「パーティ中は、ゲストの席へ自由に移動をして、普段と変わらずリラックスして会話を楽しめました。大好きな人に囲まれて、大好きな料理を食べて、“ふたりの大好き”が詰まった夢のような空間でした」。

メゾン サンカントサンク http://maisoncinquantecinqbistro.tumblr.com/

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