ハッピーストーリー 2024.03.29 思い出の宿る「京都」が舞台。本多 汀さんのヴィンテージシックな邸宅ウェディング【ハッピーストーリーvol.88】 IMAGE GALLERY 1/12 会場になじみ、イノセントなムードの「OTADY(オータディー)」のドレスはドレスサロン「Cli'O mariage(クリオマリアージュ)」でセレクトしたもの。 2/12 オーナーの叔父の自邸だったという「ゴスペル」。店名は“good spell(よい知らせ)”訪れた人によい知らせが届くようにとの願いが込められている。 3/12 黒毛和牛のタリアータや、無農薬で育てた南瓜のスープなどの美しい皿がテーブルに彩りを添えた。 4/12 老舗の洋菓子店にありそうな懐かしさが漂う、シンプルなウェディングケーキ。 5/12 装花に高さをもたせることで、上品で清楚な雰囲気を演出。 6/12 恵之さんがチェロ、兄がバイオリン、妹がピアノを担当。パーティの4カ月前から、新婦に内緒で練習を続けてきたそう。 7/12 1Fの受付スペースに飾られた、オリジナルのロゴを大きく印刷したウェルカムボード。 8/12 シニヨンでナチュラルにまとめたヘアには、ジバンシィのビンテージのピアスを投入。アーティなフォルムのピアスで横顔を印象づけて。 9/12 親族10名がふたりの挙式に立ち会って、夫婦の門出を祝った。 10/12 陶芸家である汀さんの姉。夫のフィンバーさんと運営する店では、料理と調和する器を提供する。 11/12 実家の庭で採れたザクロ。祖父の山で姉夫婦が拾ってきた栗から作ったという、自家製ソーセージも振舞われた。 12/12 友人たちを証人として誓いの言葉を交換しあった「ゴスペル」での人前式。 元の記事に戻る元の記事に戻る