軽井沢の名建築「飯箸邸」が舞台。赤堀薫さのタイトルイメージ

軽井沢の名建築「飯箸邸」が舞台。赤堀薫さんの思い出を紡ぐ美食ウェディング【ハッピーストーリーvol.90】

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「肩肘をはらずに、自然体でいたい」。そんなふたりが選んだのは、家族だけのスモールウェディング。
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元は「ドメイヌ・ドゥ・ミクニ」として営業していた場所が、「飯箸邸」としてリオープン。ふたりは新たな「飯箸邸」でのウェディング第1号の、記念すべきカップルに。
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新しくひとつの家族となった両家。この日の軽井沢は天気に恵まれ、庭でゲスト同士がゆっくりと対話をする時間も。
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風通しの良い会場は、必要以上に飾らない、ふたりのナチュラルなムードにぴったり。
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「VOICE」にお任せしたというテーブル装花は、シックなムードが魅力的。
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パーティは向かい合わせのテーブルセッティングに。「それぞれの関係性をみて、一番バランスがいいと思う席次に配慮しました」。(薫さん)
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パーティ開始前。“母からの最後の身支度”とされるヴェールダウンのワンシーン。
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幼い頃から、卵とひき肉のそぼろを、かき混ぜてから食べていたという薫さん。薫さんの一皿だけ、かき混ぜた状態でサーブされた。
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“竜海の三寸”では竜海さんのお皿のみ、お母様の春巻きを再現したビッグサイズ!
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クリスマスに薫さんが自宅へ帰ると、レストランのようなしつらえでコース料理を振る舞ってくれたという竜海さん。ふたりの思い出を再現した料理のタイトルは「クリスマスディナー」。
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試着したその日に購入を決めたというサボラミのドレス。「素材感のある洋服が好きで、シルクの素材感と、着心地の良さもお気に入りです」。
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ふたりの程よく力の抜けたクラシカルなコーディネートが、ロケーションによく似合う。竜海さんがセレクトしたアイテムは「ディオール」のシャツ、「ヴェルサーチェ」のネクタイ、「サンダース」のシューズ。
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シンプルで品のあるアイテムを組み合わせて、自分らしいドレススタイルを表現。
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ふたりと両家をリラックスムードへと運んだ、森林に包まれたレストラン。