軽井沢の名建築「飯箸邸」が舞台。赤堀薫さのタイトルイメージ

軽井沢の名建築「飯箸邸」が舞台。赤堀薫さんの思い出を紡ぐ美食ウェディング【ハッピーストーリーvol.90】

1/14
「肩肘をはらずに、自然体でいたい」。そんなふたりが選んだのは、家族だけのスモールウェディング。
2/14
元は「ドメイヌ・ドゥ・ミクニ」として営業していた場所が、「飯箸邸」としてリオープン。ふたりは新たな「飯箸邸」でのウェディング第1号の、記念すべきカップルに。
3/14
新しくひとつの家族となった両家。この日の軽井沢は天気に恵まれ、庭でゲスト同士がゆっくりと対話をする時間も。
4/14
風通しの良い会場は、必要以上に飾らない、ふたりのナチュラルなムードにぴったり。
5/14
「VOICE」にお任せしたというテーブル装花は、シックなムードが魅力的。
6/14
パーティは向かい合わせのテーブルセッティングに。「それぞれの関係性をみて、一番バランスがいいと思う席次に配慮しました」。(薫さん)
7/14
パーティ開始前。“母からの最後の身支度”とされるヴェールダウンのワンシーン。
8/14
幼い頃から、卵とひき肉のそぼろを、かき混ぜてから食べていたという薫さん。薫さんの一皿だけ、かき混ぜた状態でサーブされた。
9/14
“竜海の三寸”では竜海さんのお皿のみ、お母様の春巻きを再現したビッグサイズ!
10/14
クリスマスに薫さんが自宅へ帰ると、レストランのようなしつらえでコース料理を振る舞ってくれたという竜海さん。ふたりの思い出を再現した料理のタイトルは「クリスマスディナー」。
11/14
試着したその日に購入を決めたというサボラミのドレス。「素材感のある洋服が好きで、シルクの素材感と、着心地の良さもお気に入りです」。
12/14
ふたりの程よく力の抜けたクラシカルなコーディネートが、ロケーションによく似合う。竜海さんがセレクトしたアイテムは「ディオール」のシャツ、「ヴェルサーチェ」のネクタイ、「サンダース」のシューズ。
13/14
シンプルで品のあるアイテムを組み合わせて、自分らしいドレススタイルを表現。
14/14
ふたりと両家をリラックスムードへと運んだ、森林に包まれたレストラン。
FEATURE