「久しぶりに会うゲスト同士が多かったのでお互いの時間を大切にしていただけるよう、ゆったりとシンプルな流れにしました」という黒崎さん。親族のスピーチに続いて、ディナータイムへ。
お料理はナパバレーをイメージしたアペタイザーなどカルフォルニアの食材をふんだんに使ったブッフェ形式でカジュアルに。そしてケーキは味を重視しバークレーで評判のケーキ屋さんで購入。「パッションフルーツのケーキとチョコレートケーキの2種類をセレクトし、ケーキカットしました」。
夕方からの暮れゆく時間を、絶景を見ながらゲストともにディナーを楽しんだ。