2016.06.22

ふたりの自信に繋がったハンドメイドのウェディング

当初「結婚式は挙げなくてもいい」と考えていたふたり。でも、自分たちが思い描くウェディングを実現できた今、結婚式をしてよかったと心から思っているそう。

「とにかく会場の装飾を可愛くしてもらえた事が一番の思い出。結婚式の準備が大変でイライラする日もあったけれど、ふたりで乗り越えたことで“結婚するんだ”という意識も高まったし、これからの結婚生活を共に過ごしていく自信に繋がりました」と真由さん。

ゲストに結婚の報告をし、ふたりのお披露目をするのがウェディングのベース。でもその過程でふたりが“夫婦としての絆を深めること”の大切さに気づくことができた、素敵な機会となった。