2016.06.22

ゲストとの会話を重視した、和やかなパーティ

「ゲストとたくさん触れ合いたい」と考えたふたり。シルバーのテープを吊り下げた真由さんお手製のフォトブースを設けて、楽しく写真を撮れるようひと工夫。「用意したフォトプロップスを使って、みんなと笑い合えた時間が何よりの思い出ですね」と真由さん。
また、指名ゲストにふたりとの思い出話を披露してもらうことで、ふたりの人柄や昔のエピソード等を全員で共有できる時間も。仰々しくなくさりげない演出を取り入れることで、ゲストとの距離もぐっと縮まったパーティとなった。
ウェディングケーキは派手すぎず、ナチュラルなトーンでオーダー。真っ白なケーキのトップに生花を飾ったシンプルなデザインがお気に入りだそう。