友人と作った唯一無二のウェディング

結婚式にまつわるほとんどを友人から手伝ってもらった事が最高のギフトだったと振り返る理絵さん。
プロデュースを担当したウェディングプランナーの神保さんも、ふたりとは旧知の仲の友人。軽井沢に住む神保さんと、東京や葉山で何度も打ち合わせを重ねウェディングを作り上げた。

「ヘアメイクやスタイリング、当日の写真撮影に至るまで友人に関わってもらったのが本当に嬉しくて。パーティ後にプランナーの神保くんが見せた涙も、一緒に作ってきたウェディングだからこそ見られたシーンだったのかなと思っています」。
気の置けない人たちと過ごしたブックカフェでの特別な一日は、ふたりのかけがえのない思い出となった。

FEATURE