もてなしの料理も、アウトドアウェディングらしいアイデアが満載。カヌーで冷やしたドリンクは、海外のクラフトビール等洋一郎さんがこだわった銘柄がずらり。肉料理をその場でシェフが炭火焼きで調理するなど、臨場感もたっぷり演出した。見た目もフォトジェニックなビュッフェは、地場産の食材から厳選されたもの。洋一郎さんの職場のシェフが用意した “庄内豚の自家製ソーセージ”は「ジューシーで美味しい」と好評！
パーティのムードをさらに盛り上げたのは、洋一郎さんの幼馴染である元パティシエの友人が制作したフルーツたっぷりのウェディングケーキ。
「白とグリーンをベースにしたいとイメージだけを伝えたのに、会場の雰囲気にぴったりのフレッシュケーキで感動！ 女性ゲストたちも“可愛い“とたくさん写真を撮っていました」。
