テーブルに立体感を出すため、木のロングボードを持参してキャンドルと共にセット サラダやローストビーフが並ぶテーブルがゲストの食欲をそそって 寿司を握るお父さまのそばで、サポートをするふたりの姿もゲストの笑顔を誘った 飛騨牛の寿司の下にあるエビ煎餅との相性も抜群だったそう ドーナツやカップケーキなどのスイーツはゲストに好評であっという間に完食! テーブルに立体感を出すため、木のロングボードを持参してキャンドルと共にセット サラダやローストビーフが並ぶテーブルがゲストの食欲をそそって 寿司を握るお父さまのそばで、サポートをするふたりの姿もゲストの笑顔を誘った 飛騨牛の寿司の下にあるエビ煎餅との相性も抜群だったそう ドーナツやカップケーキなどのスイーツはゲストに好評であっという間に完食! 料理はギャザリングスタイルでカジュアルに。ゲストテーブルにカプレーゼピンチョスやブルスケッタ、バーニャカウダを並べて、見た目にも楽しく“美味しさと量”にも工夫をしたそう。温かい料理は温かく提供したいという配慮から、肉のメイン料理は一皿ずつゲストへサーブされた。また、「故郷のことを知ってもらえたら」と、岐阜県飛騨市で料理店を営んでいる茉鈴さんのお父さま自らが飛騨牛で寿司を握る演出で、会場は大盛り上がり! 風を感じられるオープンエアな空間での食事を、心ゆくまで楽しんだ。