挙式後は神楽坂のお堀に佇む水上のレストラン「カナルカフェ」にて、パーティを楽しんだふたり。会場のディスプレイは夢見た海外のウェディングをイメージし、キャンドルやライティングまで中西さんが自らオーダー。
夕暮れ時からスタートしたパーティは、友人「二宮 楽(にのみやがく)」さんによる生バンド演奏でさらに大人の雰囲気を演出した。
中西さんが特にパーティでこだわったのは、ゲストとのダンスタイム。
「昔から欧米のウェディングのような雰囲気に憧れがあって、ゲストがダンスを自然とできるようにプログラムを考えました」。
ふたりがゲストたちとジェンカを踊りはじめると、会場に一体感が生まれて、初対面のゲストたちも一緒に踊る楽しいムードに!
「忘れられないのは、父と一緒にダンスができたこと。また、彼と自分の母が踊る姿を見たときに、私の夢が叶ったと思いました」。
パーティは、テラスエリアを中心に半立食スタイルで。
「父とダンスした際、とても嬉しそうにニコニコしていたのが忘れられません」
バンドメンバーとともに二宮 楽さんが演奏するサウンドが会場の雰囲気づくりをサポート。
パーティ開始前には、プログラムを紹介したウェルカムムービーを上映。代官山のウェディングフォトスタジオ「LOVEFRAMES」で撮影した写真を使用しながら、プログラムを伝える内容に。
水上からボートに乗って会場へ入場。ふたりの姿が見えた瞬間、会場のゲストから大歓声で迎えられた。
インテリアとして会場に自然とフィットするアクリル板のウェルカムボードは新郎の徹哉さんがデザイン。
パーティは、テラスエリアを中心に半立食スタイルで。
「父とダンスした際、とても嬉しそうにニコニコしていたのが忘れられません」
バンドメンバーとともに二宮 楽さんが演奏するサウンドが会場の雰囲気づくりをサポート。
パーティ開始前には、プログラムを紹介したウェルカムムービーを上映。代官山のウェディングフォトスタジオ「LOVEFRAMES」で撮影した写真を使用しながら、プログラムを伝える内容に。
水上からボートに乗って会場へ入場。ふたりの姿が見えた瞬間、会場のゲストから大歓声で迎えられた。
インテリアとして会場に自然とフィットするアクリル板のウェルカムボードは新郎の徹哉さんがデザイン。