2016.09.10

バリ島のブルガリチャペル、ウェディングプランスタート

リゾート婚を展開するワタベウェディングが、バリ島にある「ブルガリリゾート バリ」でのウェディングプランをスタートした。

ブルガリとしてアジアで唯一展開するヴィラリゾートでのプランは、敷地内に昨春オープンした初のチャペル「ブルガリチャペル」と、レストラン「サンカール」が舞台だ。

昨春オープンしたチャペル(内観)

イタリア人建築家アントニオ・チッテリオのデザインにより設計されたチャペルの佇まいは世界遺産のような格式を彷彿させる。インテリアは、ローカルの素材と様式を使用しているので、映画のワンシーンのような非日常感が。ラグジュアリーさを感じさせながら、アジアンエスニックの要素も取り入れた開放的な空間が、より一層特別な日であることを思わせてくれる。


巨匠アントニオ・チッテリオ設計のチャペル(外観)

パーティー会場となるレストラン「サンカール」では、世界有数のレストランを手がけてきたイギリス人シェフによるウェディングメニューが楽しめる。

天井が高く開放感漂うレストラン「サンカール」

ミラノのブルガリホテルのバーをベースにしたバー「イル・バール」もリゾート感満載。目の前に広がるインド洋や澄んだ空などの自然が、開放的な気分を盛り立てて。夕方には、太陽が沈む美しい情景が臨める。

テラスから臨む絶景ビューが楽しめる「イル・バール」

滞在するヴィラは、オーシャンビューやオーシャンクリフが楽しめて、バリの伝統的な調度品やバング&オルフセンのオーディオがソリッドな雰囲気を添える。


8室のみ宿泊可能な「オーシャンクリフヴィラ」

また、ワタベウェディングは、同じウルワツ地区に位置するラグジュアリーヴィラ「アリラ・ヴィラズ・ウルワツ」内でのウェディングプランも手がける。自然の景色に融合する高級感漂うモダンなヴィラ内に、10月にオープンする「クリフエッジガバナ」が挙式会場。ふたりの誓いが永遠のものとして、忘れられないひとときになるはず。

アリラ・ヴィラズ・ウルワツ・クリフエッジガバナ 完成イメージ

人生において大切にしたいイベントだからこそ、特別な空間でのウェディングにこだわりたい。神々が宿ると言われるバリ島は、ひとつひとつのシーンがフォトジェニックなので、新郎新婦はもちろん、ゲストも満足できるはず。ラグジュアリーなリゾート婚を今すぐブックマークして!

ワタベウェディング
電話:0120-41-2141
http://www.watabe-wedding.co.jp