ニーシングから、2ctダイヤが際立つミニマムデザインのエンゲージリング新登場

ドイツ発ジュエリーブランドのニーシングより、ダイヤモンドの美しさを堪能できるエンゲージメントリング「プリンセス」が、2ctまでの大粒ダイヤモンドを留められるように進化。さらにダイヤモンドには限定色が登場した。

左から:「プリンセス」エンゲージメントリング (Pt950、WD 0.3ct~)¥350,000~、(K18、YD 0.5ct~)¥344,000~、(K18、BD 0.3ct~)¥188,000~

1873年にドイツで創業した老舗ジュエリーブランド、ニーシング。バウハウスの流れを汲むミニマムデザインが特徴で、シンプルなアイデアで表現されるアートのような作品はどれも必見。

エンゲージメントリング「プリンセス」は、スレンダーな地金がダイヤモンドを高い位置で支えており、マリッジリングとも相性抜群のデザインだ。最大の特徴は、その爪の数。通常ダイヤモンドを支える爪は、4~6つのところを、プリンセスは2つのみと最小限なので、ダイヤモンドをより際立たせ美しくみせてくれる。


2016年はその技術がさらに進化し、2ctまでの大粒のダイヤモンドも留められるように。素材のほとんどを自社ファクトリーで製造し、地金に関する豊富な知識を持つニーシングだからこその技術だ。

今回はホワイトダイヤモンドに加え、デイリー使用にもおすすめのイエローダイヤモンドとシナモンカラーダイヤモンドが直営店限定で登場する。オーダーを受けてから、1つ1つ手作りで製作されるニーシングのリング。ぜひ実際に作品を手に取って、その優れたデザイン性と耐久性を感じて。

ニーシング
電話:03-3499-1868
http://www.niessing.jp

FEATURE