日常の延長線上にある、心地よいドレスを提案するサロンを「THE WEDDING DAYS.」がオープン

結婚式のプロデュースを行う「THE WEDDING DAYS.（ザウェディングデイズ）」が、4月27日（金）にウェディングサロンをオープン。東京・千駄ヶ谷に構える店舗では、ウェディングドレス、ゲストドレスのレンタル＆販売を行うほか、結婚式にまつわる多彩なスタイリングアイテムを展開。

“自宅に友人を招くように、グリーンを設え、花を飾り、テーブルを整える”。そんな自然体な結婚式をプロデュースする「THE WEDDING DAYS.」が、4月27日（金）東京・千駄ヶ谷にウェディングサロンを開店する。

元々、鎌倉の歴史ある古民家をリノベーションしたレストラン「GARDEN HOUSE KAMAKURA」をスタートさせたことから始まり、鎌倉、代官山、新宿の店舗で結婚式のプロデュースを始めた会社は、サロンで展開するウェディングドレスも“心地よさ”に何よりも重きを置いている。

デザインを手掛けるのは、コレクションブランドでパタンナーの経験を積んだ「do-si」のふたり。小物で自分らしくアレンジできる余白のあるデザインや、抜け感のある女性らしさが特徴的で、日常の延長線上にあるエフォートレスなマリエが、モードラバーな花嫁の感性を刺激する。
同じくレンタル＆販売を始めるゲストドレスは、中目黒の古着屋「came unto me」のオーナーがセレクトするドレスライン「aurora」と、ヴィンテージウェアのウェブショップ「WITTY VINTAGE」のラインナップで展開。店内には時を経ても色褪せない、こだわりのドレスが顔を揃える。