晴れの日にふさわしいリュクスなランジェリーを発信する「Chiyono Anne(チヨノ・アン)」。インポートブランドをセレクトするドレスサロン「MAGNOLIA WHITE(マグノリア・ホワイト)」が今シーズンより取り扱いをスタート。サイズ調整からデザインのカスタマイズまでできるランジェリーオーダーは、表参道店にて随時受付中。
世界のブライダルシーンを牽引するインポートブランドが顔を揃えるドレスサロン「マグノリア・ホワイト」が、セミオーダーでランジェリーをオーダーできる「チヨノ・アン」の取り扱いを表参道店でスタート。
ブライダルサロンでの取り扱いは初めてとなる「Chiyono Anne(チヨノ・アン)」は、“目で見て美しく、まとって一段と輝けるもの”をコンセプトに、個人の身体に合わせて一点ずつ丁寧に自社アトリエで職人の手によってランジェリーを製作。ウェディングドレスさながらの高揚感と優しい装着感を花嫁にプレゼントしてくれる。
サイズ調整から生地やデザインのディテールまでカスタマイズできるセミオーダーは、コルセットとガードルのコンビ(参考価格15万円~)や、ブラ&ショーツのセット(参考価格15万円~)など様々なタイプで展開され、ドレスのデザインに合わせたチョイスが可能。またフリーサイズでレース素材のローブやスリップドレスなども展開し、ファッションアイテムを選ぶ感覚で自分に合った一点を選ぶことができる。
デザインを手がけるのは、英国のデ・モントフォート大学院でランジェリーデザインの研究で修士号を取得したイェガー千代乃アン。日本で生まれた後、幼少からの海外生活で培った感性とサヴィル・ロウで触れた英国の伝統的なテーラー技術を基に、2014年ビスポークランジェリーブランド「チヨノ・アン」を設立。
ランジェリーに心地よさと上質感を求める今のニーズにフィットする注目のブランド、ウェディングを機にぜひ自分のためだけのランジェリーを身に着ける幸せを味わってみては。